訳すのは「私」ブログ

書いたもの、訳したもの、いただいたものなど(ときどき記事)

2014-01-07から1日間の記事一覧

加藤書評

『ブルーノ・シュルツ 目から手へ』の著者、『ブルーノ・シュルツの世界』の編著者である加藤有子さんに拙著を評していただきました。加藤さん、ありがとうございます。 加藤有子「『ナボコフ 訳すのは「私《―自己翻訳がひらくテクスト』 」、『Krug』(New S…