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訳すのは「私」ブログ

書いたもの、訳したもの、いただいたものなど(ときどき記事)

2017年度日本ナボコフ協会大会のお知らせ

2017年度日本ナボコフ協会大会のお知らせ 今年度は駒澤大学で5月6日(土)におこなわれます。 詳細は下記リンクで。 The Nabokov Society of Japan 現在、京都大学に客員教授として滞在中のブライアン・ボイド先生による講演が目玉の大会ですね。 私も「ナボ…

シンポジウム「複数の言語、複数の文学──やわらかく拡がる創作と批評」

3月12日(日)にシンポジウムにパネリストとして登壇します。入場無料、予約不要です。 シンポジウム「複数の言語、複数の文学──やわらかく拡がる創作と批評」 日時 3月12日(日) 15時―17時 (会場14時半) 場所 東大駒場キャンパス18号館ホール 司会 都甲…

文化翻訳入門-日本と世界の文化コミュニケーション-

「JMOOC(日本オープンオンライン教育推進協議会)」というオンライン講座で一部授業を担当しています。 gaccoのウェブサイト上から見ることができるようです。 lms.gacco.org 「文化翻訳」をテーマにした複数の教員によるオムニバス講義(一回15分程度)…

北米における「世界文学」教育研究史@ゲーテ自然科学の集い2016/12/4

*終了しました。ありがとうございました。 ゲーテ自然科学の集い 12月東京研究会のお知らせ 皆さま、お待たせしてしまいましたが、12月4日(日)の東京研究会のプログラムが確定しましたので、ぜひお越しください。 今回も特別ゲスト・スピーカーとして、…

日本ナボコフ協会秋の研究会のお知らせ

日本ナボコフ協会秋の研究会が、2016年11月12日(土)、南山大学名古屋キャンパスにておこなわれます。 The Nabokov Society of Japan 今回は研究発表1本、特別講演1本がおこなわれるようです。 (残念ながら、講演とかぶってしまい私は出席できませんが…)

講演「北米における「世界文学」教育と日本文学の関係」@北海学園大学2016/11/12

きたる11月12日、日本比較文学会北海道大会にて、「北米における「世界文学」教育と日本文学の関係」と題した講演をおこなわせていただきます。 (内容は要旨と多少変更される予定あります) d.hatena.ne.jp よろしくお願いいたします。 先日の「術語として…

『ナボコフの塊ーーエッセイ集1921-1975』作品社⑦:刊行になりました。

編訳した『ナボコフの塊――エッセイ集1921―1975』が本日刊行になりました。 よろしくお願いいたします。 <本商品の特徴> ・日本語完全オリジナル編集 ・ロシア語・英語・フランス語のエッセイをすべて原語より翻訳 ・全39編(ロシア語19編、英語19編、仏語1…

Brian Boyd, Marijeta Bozovic ed., Nabokov Upside Down. Evanston: Northwestern Univ Press. 2017

寄稿した、来年刊行予定の本の書影がamazonに出ていました。 こちらはオークランド大学でおこなわれた国際学会をもとにした論集で、ジェネラル・エディターはブライアン・ボイドです。 オークランドの街はよくもわるくも文化的猥雑さがない感じでしたね…… オ…

『ナボコフの塊ーーエッセイ集1921-1975』作品社⑤:目次解説

今週の火曜日に作品社に出張して念校を4、5時間見てなんとか水曜に戻せるようにしました。その結果?、発売日が7月6日?に決まりました。 当初、300頁ぐらいでおさめるように、と言われていたのですが、総ページ数448頁?と大幅に膨れあがってしまいました…

フランコ・モレッティ『遠読――<世界文学システム>への挑戦』みすず書房⑥:図一部紹介

モレッティ『遠読』ですが、どういった内容なのか、紹介文だけからではなかなか伝わらない部分も大きいと思います。 背の帯には「21世紀の文学研究」と書いてありますが、一体どの辺が新しいのか? それを端的にわかってもらうには、実は文章ではなく、図を…

公開講座「ウラジーミル・ナボコフの人生と文学」

きたる6月25日、本務校にて一般向け公開講座をおこないます。 開催演題 「ウラジーミル・ナボコフの人生と文学」 開催日時 平成28年6月25日(土)14:00から1時間30分程度 開催場所 日本大学大学院総合社会情報研究科(日本大学本部所沢校舎) 詳細はこちら。…

フランコ・モレッティ『遠読――<世界文学システム>への挑戦』みすず書房④:書影、紹介エッセイ

フランコ・モレッティ『遠読――<世界文学システム>への挑戦』は明日11日発売です。東京の大型書店ではすでに店頭に並んでいるのではないか、と思います。 共訳者の今井さんが、みすず書房の特設ウェブサイトにエッセイを寄稿してくれました。 www.msz.co.jp…

フランコ・モレッティ『遠読――<世界文学システム>への挑戦』みすず書房③(追記あり)

①はこちら、②はこちら。 サブタイトルが「<世界文学システム>への挑戦」に決まりました。 価格が当初の4500円から4600円(税抜き)になってしまったのですが、 なぜか現在、Amazonでは100円引きの4500円で予約できています。 カバー画像がみすず書房のサイ…

フランコ・モレッティ『遠読』みすず書房②:目次など

どうやら、『ナボコフの塊』よりフランコ・モレッティ『遠読』(みすず書房)のほうが先に出そうです。タイトルの(仮)もとれました。 目次 近代ヨーロッパ文学――地理的なスケッチ 世界文学への試論 文学の屠場 プラネット・ハリウッド さらなる試論 進化、…

日本ナボコフ協会大会のお知らせ

5月9日に東京大学本郷キャンパスでおこなわれます。 くわしくは以下のサイトをごらんください。 The Nabokov Society of Japan 研究発表一本、シンポジウムひとつの予定です。 ふるってご参加ください。

フランコ・モレッティ『遠読(仮)』みすず書房①

もう一件、来年の出版予定について告知しておきます。 『ナボコフの塊(仮)』(作品社より刊行予定)と並行して目下すすめている翻訳(共訳)が、フランコ・モレッティ『遠読(仮)』(みすず書房より刊行予定)になります。 フランコ・モレッティはスタン…

ナボコフの塊(仮)④:目次ほぼ決定

ナボコフのエッセイ集(仮題:『ナボコフの塊』)の作業がぼちぼちすすんでいまして、 目次がだいたい固まったので先んじて公開します。 各タイトル、章立て、収録順などすべて仮のものですが、コンポーネント自体は動かないものと思われます。 ロシア語19編…

日本T.S.エリオット協会 第28回大会 シンポジウム「引用するエリオット、引用されるエリオット」

Short noticeですが。 日本T.S.エリオット協会のシンポジウムに呼んでいただきました。 11月7日(土) 愛知学院大学 日進キャンパス 2号館4階 14時30分~17時30分 シンポジウム「引用するエリオット、引用されるエリオット」 リンク先にプログラムがあります…

日本ナボコフ協会秋の研究会のお知らせ

11月21日に京都・佛教大学でおこなわれます。 くわしくはこちら。 発表1本、ワークショップ1つの予定です。 私は別の学会のため残念ながら参加できませんが…。

ナボコフ・エッセイ集(仮) ②

前回のエントリの補足です。 ・エッセイ集を(仮)としたのは、収録する作品のほとんどが(少なくとも普通の意味で)「エッセイ」ではないからです。だから、ここだけの話、あんまりタイトルは「エッセイ集」にしたくないのです。 ・ここで言う「エッセイ」…

ナボコフ・エッセイ集(仮) ①

連日、泊まり込みで幕張のICCEESに来ております。 作品社の刊行予定がでたようなので、 こちらで訳者として少しコメント&予告しておきます。 ・予告ではタイトルは『ナボコフ・エッセイ集』となっていますが、これは(仮)のもので、現段階では未定です。 …

2015年度日本ナボコフ協会大会のお知らせ

2015年度の日本ナボコフ協会の大会が6月16日(土)におこなわれます。 くわしくはこちら。 参加無料・一般歓迎ですので、お誘いあわせのうえ、ぜひご来場ください。 私も「ナボコフとロフリン」で発表する予定(14時5分〜) 要旨はこちら(私の要旨は要旨で…

高校生のための金曜特別講座「ウラジーミル・ナボコフの文学」

またVery short noticeですが。 高校生のための金曜特別講座「ウラジーミル・ナボコフの文学」会場: 東京大学教養学部18号館ホール(駒場Ⅰキャンパス)日時: 2015年2月6日(金) 17:30-19:00(17:00開場)定員: 約200名(先着順)http://high-school.c.u-…

第11回21世紀文学部フォーラム 「越境する世界文学」

ショートノーティスになってしまうのですが、 明日、熊本大学文学部主催のフォーラムで話をする予定です。 (呼んでいただき、ありがとうございました!) 私は、北米の「世界文学カノン」についてお話をさせていただくことにになっています。 忘れてしまう…

日本ナボコフ協会秋の研究会のお報せ

日本ナボコフ協会秋の研究会が、 11月29日に名古屋の南山大学で開催されるようです。 詳細はこちら。 ふるってご参加ください。 Transitional Nabokov作者: Will Norman,Duncan White出版社/メーカー: Peter Lang Pub Inc発売日: 2009/03/30メディア: ペーパ…

ハーヴァード大学比較文学科見聞録

日本比較文学会東京支部7月例会で報告をおこないます。 ショートノーティスですが。 7月19日(土)午後2時より 日本大学法学部10 号館1073講堂(1042より変更) 「ハーヴァード大学比較文学科見聞録」 詳細は以下にて。 http://www.nihon-hikaku.org/shib…

「プロジェクト人魚」ウェブサイト開設

共同研究者として参加している 「プロジェクト人魚」のウェブサイトが開設されました。 東京理科大学の中丸禎子さんが代表のプロジェクトです。 「プロジェクト人魚」ウェブサイト 活動内容など、くわしくは上記のサイトでご覧ください。よろしくお願いしま…

ナボコフ協会大会 「ナボコフとロシア文学」

2014年4月26日に東京外国語大学にておこなわれるようです。2013年の「ナボコフと英文学」についで、今年は「ナボコフとロシア文学」だそうです。海外からのゲストを招いての招待講演1本にシンポジウムという内容です。*1 [asin:0801448204:detail]ナボコフの…

シギズムンド・クルジジャノフスキイ『未来の回想』

無事発売になったようです。 未来の回想作者: シギズムンド・クルジジャノフスキイ,秋草俊一郎出版社/メーカー: 松籟社発売日: 2013/10/22メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (53件) を見る 版元ドットコムでも送料無料で購入できます。 …

日本ナボコフ協会秋の研究会

日本ナボコフ協会秋の研究会が11月9日に京都でおこなわれるようです。 研究発表一本に、海外から講師をお招きして特別講演がおこなわれます。

日本ナボコフ協会大会 「ナボコフと英文学」@駒場

日本ナボコフ協会の2013年度の大会が5月11日に東京大学駒場キャンパスで行われます。 シンポジウム「ナボコフと英文学――『文学講義』を読む」 14:30-17:30 司会 加藤光也(駒澤大学教授) シンポジウム講師 中野康司(元青山学院大学教授) オースティン『…

日本ナボコフ学会の秋の研究会

日本ナボコフ学会の秋の研究会が11月17日(土)に南山大学名古屋キャンパスでおこなわれる模様(参加無料、予約不要)。 発表二本、ナボコフ国際学会の報告です。 詳細は協会のHPでご確認ください。 (残念ながら、私は出席できませんが。)

ウラジーミル・ナボコフの文学 ─その特徴と現代的意義─

さる7月3日、明治学院大学にお招きいただいて、 「ウラジーミル・ナボコフの文学 ─その特徴と現代的意義─」という講演をおこないました。(タイトル〔自分でつけた〕がひどいですが、内容は主にアメリカ文学からみたナボコフの受容史など)招待&来聴してく…

2012年度日本ナボコフ協会大会のお知らせ

5月19日(土)に早稲田大学戸山キャンパスでおこなわれる模様。発表1本、作家の金井美恵子さんをお招きしてのトーク「映画とナボコフ」。ピース・オブ・ケーキとトゥワイス・トールド・テールズ作者: 金井美恵子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/01メ…

「翻訳研究育成プロジェクト」3月会合

日本通訳翻訳学会の「翻訳研究育成プロジェクト」に呼んでいただけることになりました。「翻訳研究育成プロジェクト」3月会合のお知らせ日時:2012年3月25日(日)13:00−会場:立教大学池袋キャンパス11号館2階A203話の内容は若干変更するかもしれませんが……

Nabokov Upside Down Conference 2012

国際ナボコフ学会がオークランドで2012年の1月10日から13日まで行われます。くわしくはこちら。ホストのブライアン・ボイドはもとより、キーノート・スピーカーにロバート・オールター(邦訳もある『読みの快楽』のなかのプニン論は必読)など、世界中のナボ…

国際シンポジウム 世界文学とは何か? Brave World Literature Reviseted: Contemporary Approaches to Literary Studies

Short noticeですが。 国際シンポジウム世界文学とは何か? Brave World Literature Reviseted: Contemporary Approaches to Literary Studies 特別ゲスト:デイヴィッド・ダムロッシュ、池澤夏樹 +柴田元幸、沼野充義、野谷文昭 日時:2011年11月12日(土…

日本ナボコフ協会、秋の研究会

日本ナボコフ協会のページに秋の研究会の案内がアップされていました。 ○秋の研究会のご案内11月19日(土)14:30〜17:30 どなたでもご参加いただけます。 みなさまのふるってのご来場をお待ちしております(入場無料・予約不要)。場所: 京都大学 文学研…