訳すのは「私」ブログ

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「ナボコフは世界文学か? 亡命・二言語使用・翻訳」inシンポジウム「複数の言語、複数の文学──やわらかく拡がる創作と批評」

今年の3月12日に駒場でおこなったシンポジウムの書きおこしが『すばる』に掲載されました。

 

「複数の言語、複数の文学──やわらかく拡がる創作と批評」『すばる』11月号、270-287頁。

(私はSession 2「ナボコフは世界文学か? 亡命・二言語使用・翻訳」275-280頁。)

 

尽力くださった関係者のみなさまにお礼申し上げます(特に武田先生)。

 

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