おかげさまで共訳書が刊行になりました(今井亮一、落合一樹、高橋知之との共訳)。
(ただし青山ブックセンター表参道店に発売日の11日行ったところ、おいていませんでした……)
誤植、誤訳の訂正があればこの日付のブログに順次アップしていく予定です。
77頁 誤 「清代後期の語り手について」→正 「清朝末の語り手について」
85頁(注19) 誤 「清代後期の作家たちにとっては」→正「清朝末の作家たちにとっては」
同様の変更、さらに二カ所(「清代後期」→「清朝末」)
87―88頁(注26) 誤 「清代後期の小説の顕著な」→正「清朝末の小説の顕著な」
132頁 誤 Ⅰ →正 一
134頁 誤 Ⅱ →正 二
137頁 誤 Ⅲ →正 三
140頁 誤 Ⅳ →正 四
143頁 誤 V →正 五
145頁 誤 Ⅵ →正 六
224頁 誤 Ⅰ →正 一
229頁 誤 Ⅱ →正 二
231頁 誤 Ⅲ →正 三
235頁 誤 Ⅳ →正 四
236頁 誤 V →正 五
240頁 誤 Ⅵ →正 六
240頁 誤 Ⅶ →正 七
251頁 誤 Ⅰ →正 一
262頁 誤 Ⅱ →正 二
265頁 誤「六大奇作」→正「六大奇書」
271頁 誤「イプセン『
273頁 誤 Ⅲ →正 三
i頁 誤『人形の家』→正トル
viii頁 (項目追加) プルース、ボレスワフ 271頁
『人形』 271頁
162頁 注2の最後 Inquiry, 29, (2003).→ Inquiry, 29, (2003)(エミリー・アプター「グローバル翻訳知――比較文学の「発明」、イスタンブール、一九三三年」『翻訳地帯――新しい人文学の批評パラダイムにむけて』秋草俊一郎・今井亮一・坪野圭介・山辺弦訳、慶應義塾大学出版会、二〇一八年、六五―一〇五頁).