あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
昨年のふりかえりは昨日のエントリを見てください。
2022年の刊行予定をアップしておきます。
・(共訳)ローレンス・ヴェヌティ『翻訳のスキャンダル(仮)』(フィルムアート社)
翻訳研究の第一人者ヴェヌティの待望の邦訳です。もはや古典です。
・(共編・共訳)『???』(作品社)年末~来年
これも昨年からの持ち越し。ナボコフ関連とだけ。オリジナル編集の、かなり変わった本・アンソロジーになりそうです。
2022年は、このあたりが出ていくはずです。よろしくお願いいたします。