カレン・ブリクセン(1885-1962)もベケットやナボコフと並んで有名なバイリンガル・自己翻訳作家です。 彼女の場合、創作は基本的に英語ではじめに書き、その後デンマーク語に自分で翻訳するという方向でおこなわれました*1。外国語→母語の流れですね。 で…
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