『早稲田大学国際文学館ジャーナル』第二号に研究ノートを寄稿しました。
「戦争教材としてのティム・オブライエン「待ち伏せ」――あるいは翻訳小説の効用」『早稲田大学国際文学館ジャーナル』第二号、39-50頁。
以下のリンクからダウンロードできます。
『早稲田大学国際文学館ジャーナル』第二号に研究ノートを寄稿しました。
「戦争教材としてのティム・オブライエン「待ち伏せ」――あるいは翻訳小説の効用」『早稲田大学国際文学館ジャーナル』第二号、39-50頁。
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