訳すのは「私」ブログ

書いたもの、訳したもの、いただいたものなど(ときどき記事)

2013-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ハイジの原点

ドイツ文学者、とくにカフカ研究で知られている川島隆さんから訳書をご恵贈いただきました。 ペーター・ビュトナー『ハイジの原点』(郁文堂) ハイジの原型になった作品ではないか、と最近指摘されて議論を呼んだ作品の翻訳と、その論文の翻訳ですね。 以下…

子守唄と民話

スウェーデン文学・ドイツ文学の中丸禎子さんより共著書をご恵贈いただきました。 「人魚姫のメタモルフォーゼ」という章を執筆されています。 [asin:4838232454:detail] 中丸さん、ありがとうございました。

日本ナボコフ協会大会 「ナボコフと英文学」@駒場

日本ナボコフ協会の2013年度の大会が5月11日に東京大学駒場キャンパスで行われます。 シンポジウム「ナボコフと英文学――『文学講義』を読む」 14:30-17:30 司会 加藤光也(駒澤大学教授) シンポジウム講師 中野康司(元青山学院大学教授) オースティン『…

廃墟のテクスト―亡命詩人ヨシフ・ブロツキイと現代

竹内恵子さんよりご著書『廃墟のテクスト―亡命詩人ヨシフ・ブロツキイと現代』(成文社)をご恵贈いただきました。ありがとうございます。 東京大学大学院人文社会系研究科に提出された博士論文を書籍化されたもので、日本では初めてのブロツキーのモノグラ…

An Interview for JSPS News Letter, Vol. 28 Issue March 2013

日本学術振興会サンフランシスコ研究連絡センターが発行しているニューズレターの 在米研究者へのインタヴュー(INTERVIEW WITH JSPS FELLOW IN THE U.S)に答えました(英文)。 このニューズレター自体、存在を知らず、たまたま流れてきただけのようですが…

世界文学から/世界文学へ 文芸時評の塊 1993-2011

やや前ですが、東京で行われた国際会議に出席した際に、 沼野充義先生からご著書をいただきました。 世界文学から/世界文学へ作者: 沼野充義出版社/メーカー: 作品社発売日: 2012/10/04メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (5件) を見る 沼…

境界線上の文学 名古屋大学英文学会第50回大会記念論集

中田晶子先生より、ご編著をご恵投いただきました。ありがとうございます。 大石和欣、滝川睦、中田晶子編著 『境界線上の文学 名古屋大学英文学会第50回大会記念論集』彩流社 中田晶子「消えるディストピア、復元される生――ナボコフの越境」 というナボコ…