訳すのは「私」ブログ

書いたもの、訳したもの、いただいたものなど(ときどき記事)

2024-04-05から1日間の記事一覧

戦争教材としてのティム・オブライエン「待ち伏せ」――あるいは翻訳小説の効用

『早稲田大学国際文学館ジャーナル』第二号に研究ノートを寄稿しました。 「戦争教材としてのティム・オブライエン「待ち伏せ」――あるいは翻訳小説の効用」『早稲田大学国際文学館ジャーナル』第二号、39-50頁。 以下のリンクからダウンロードできます。 was…