訳すのは「私」ブログ

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シンポジウム「複数の言語、複数の文学──やわらかく拡がる創作と批評」

3月12日(日)にシンポジウムにパネリストとして登壇します。入場無料、予約不要です。

 

シンポジウム「複数の言語、複数の文学──やわらかく拡がる創作と批評」

 

日時 3月12日(日) 15時―17時 (会場14時半)

場所 東大駒場キャンパス18号館ホール

 

司会 

都甲幸治(早稲田大学

 

パネリスト 

温又柔(作家)「植民地の娘」

秋草俊一郎(日本大学)「ナボコフは世界文学か?」

中村和恵明治大学)「インドのお母さん」

 

 

 

 

 お時間のある方はお誘いあわせの上、おいでください。