共訳書、ローレンス・ヴェヌティ『翻訳のスキャンダルー-差異の倫理にむけて』(フィルムアート社)が刊行になりました。
翻訳研究の第一人者(のひとり)ローレンス・ヴェヌティの初の訳書になります。
翻訳研究だけでなく、世界文学論として読んでも価値のある本だと思います。
版元の紹介はこちら。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
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共訳書、ローレンス・ヴェヌティ『翻訳のスキャンダルー-差異の倫理にむけて』(フィルムアート社)が刊行になりました。
翻訳研究の第一人者(のひとり)ローレンス・ヴェヌティの初の訳書になります。
翻訳研究だけでなく、世界文学論として読んでも価値のある本だと思います。
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