後藤篤さんより共著書と論集をご恵投いただきました。
後藤さんは前者に「逸脱の修辞学――『ロリータ』におけるロードの法」、後者に「翻訳のポリティクスーーウラジーミル・ナボコフのジョージ・スタイナー批判をめぐって」という論文をご寄稿されています。
後者は非売品のようで、入手がむずかしかったのでうれしいです。
後者にはいまをときめく松本健二先生、宮下遼先生などもご寄稿されていますね。
後藤さん、まことにありがとうございました。
後藤篤さんより共著書と論集をご恵投いただきました。
後藤さんは前者に「逸脱の修辞学――『ロリータ』におけるロードの法」、後者に「翻訳のポリティクスーーウラジーミル・ナボコフのジョージ・スタイナー批判をめぐって」という論文をご寄稿されています。
後者は非売品のようで、入手がむずかしかったのでうれしいです。
後者にはいまをときめく松本健二先生、宮下遼先生などもご寄稿されていますね。
後藤さん、まことにありがとうございました。