読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

訳すのは「私」ブログ

書いたもの、訳したもの、いただいたものなど(ときどき記事)

森泉岳士『ハルはめぐりて』(エンターブレイン)

森泉岳士さんの『ハルはめぐりて』(エンターブレイン)の英語副題作成に協力しました。 中学生の「ハル」が、ベトナム、台湾、モンゴル、日本の温泉地を旅するのですが、 森泉さんの筆による異国の風景描写がひとつの読みどころになっています。 もうすでに…

『英米文学における父の諸変奏――安田章一郎先生百寿記念論集』(英宝社)

ご共著書を中田晶子先生からご恵贈いただきました。 鈴木俊次、滝川睦、平林美都子、山口均編『英米文学における父の諸変奏――安田章一郎先生百寿記念論集』、英宝社、2016 中田先生は「顕在と潜在―ナボコフにおける父の形象」という論文を寄稿しておられます…

ナボコフとハーン トランス・アトランティックな想像力がトランス・パシフィック な想像力と出会うところ ――あるいは文学的バタフライエフェクト

前回のエントリで『れにくさ』の5号が公開になったことを書きましたが、 最新号の6号にも論文を寄稿しております。 「ナボコフとハーン トランス・アトランティックな想像力がトランス・パシフィック な想像力と出会うところ ――あるいは文学的バタフライエフ…

研究ノート:ロスト・イン・ミストランスレーション:ケネス・レクスロスの擬翻訳『摩利支子の愛の歌』をめぐって

以前書いた論文ですが、ここにあげるのを忘れていました。 今回、雑誌の最新号が刊行された都合で、電子版がレポジトリで読めるようになったので、エントリとしてあげておきます。 「ロスト・イン・ミストランスレーション:ケネス・レクスロスの擬翻訳『摩…

日本ナボコフ協会大会のお知らせ

5月9日に東京大学本郷キャンパスでおこなわれます。 くわしくは以下のサイトをごらんください。 The Nabokov Society of Japan 研究発表一本、シンポジウムひとつの予定です。 ふるってご参加ください。

小澤実・中丸禎子・高橋美野梨編『アイスランド・グリーンランド・北極を知るための65章』明石書房

共同研究者の中丸禎子さんからご恵贈いただきました。 まだパラパラ見ただけですが、 「アイスランド・グリーンランド・北極」という題に反して(?) その枠を超えたさまざまな切り口の文章が寄せられています。 58章「ヨーロッパ近代の根源と周縁――荒正人…

奥彩子・西成彦・沼野充義編『東欧の想像力 現代東欧文学ガイド』松籟社、2016年。

編者のひとりの奥彩子さんよりご献本いただきました。 シンプルなデザインですが、表紙の色味がいいですし、カバーの質感もいいです。 ぱらぱらと見ただけですが、作家ひとりひとりの紹介文もひきこまれる感じです。 二〇一二年二月一日、女性詩人としてポー…

ロシア文学と共に30年—群像社 島田進矢氏に聞く

Nippon.comのサイトに記事を寄稿させていただきました。 群像社の社長、島田進矢さんにインタヴューしてきました。 ロシア文学と共に30年—群像社 島田進矢氏に聞く 問題のアレクシエーヴィチの件についても触れています。 年末、よろしければご一読ください…

フランコ・モレッティ『遠読(仮)』みすず書房①

もう一件、来年の出版予定について告知しておきます。 『ナボコフの塊(仮)』(作品社より刊行予定)と並行して目下すすめている翻訳(共訳)が、フランコ・モレッティ『遠読(仮)』(みすず書房より刊行予定)になります。 フランコ・モレッティはスタン…

ナボコフの塊(仮)④:目次ほぼ決定

ナボコフのエッセイ集(仮題:『ナボコフの塊』)の作業がぼちぼちすすんでいまして、 目次がだいたい固まったので先んじて公開します。 各タイトル、章立て、収録順などすべて仮のものですが、コンポーネント自体は動かないものと思われます。 ロシア語19編…

ジャン=ミシェル・ヴィスメール『ハイジ神話――世界を征服した「アルプスの少女」』川島隆訳、晃洋書房、2015年

訳者の川島先生からご恵投いただきました。 ジャン=ミシェル・ヴィスメール『ハイジ神話――世界を征服した「アルプスの少女」』川島隆訳、晃洋書房、2015年 以前もハイジ関連の研究書を訳出されていました。 最近では集英社のポケットマスターピースシリ…

ダニーラ・ダヴィドフ「望遠鏡」(『早稲田文学 2015年冬号』)

『早稲田文学』に短編小説の翻訳が掲載されました。 ダニーラ・ダヴィドフ「望遠鏡」『早稲田文学 2015年冬号』 12-18頁。 ダニーラ・ダヴィドフは1977年生まれのロシアの作家・詩人で、編集者としても活躍しています。近年は詩人・編集者としての活動が目立…

日本T.S.エリオット協会 第28回大会 シンポジウム「引用するエリオット、引用されるエリオット」

Short noticeですが。 日本T.S.エリオット協会のシンポジウムに呼んでいただきました。 11月7日(土) 愛知学院大学 日進キャンパス 2号館4階 14時30分~17時30分 シンポジウム「引用するエリオット、引用されるエリオット」 リンク先にプログラムがあります…

日本ナボコフ協会秋の研究会のお知らせ

11月21日に京都・佛教大学でおこなわれます。 くわしくはこちら。 発表1本、ワークショップ1つの予定です。 私は別の学会のため残念ながら参加できませんが…。

ナボコフ・エッセイ集③:没エッセイ "Textures of Time"

エッセイ集を編む中で必然的に「これはちょっと無理かな……」というのがでてきます。 もちろん分量的な問題も大きいのですが(全部入れようとすれば、3巻本ぐらいにしないといけない、エッセイの範囲をどこまでにするか微妙だが、蝶についての論文だけでもゆ…

「「日本文学はどれぐらい世界文学なのかという問い」と、「世界文学はどれぐらい日本文学なのかという問い」について」in『越境する世界文学』

今年1月に呼んでいただいた「熊大文学フォーラム」の成果報告書がでました。 「「日本文学はどれぐらい世界文学なのかという問い」と、「世界文学はどれぐらい日本文学なのかという問い」について」井上暁子編『越境する世界文学』熊本大学文学部、2015年、2…

『賜物』続編騒動

遅報ですが、ナボコフの長編『賜物』の続編(第二部)が出版されました。 ナボコフ最大・最後のロシア語長編『賜物』に続編が存在することは以前から知られていましたが、ほぼ構想段階の断片であることから、いままで刊行されたことはありませんでした。 と…

水野的『同時通訳の理論――認知的制約と訳出方略』朝日出版社

水野的先生よりご著書をご恵贈いただきました。 水野的『同時通訳の理論――認知的制約と訳出方略』朝日出版社 まず、この膨大な文献リストに目を通すところから勉強したいです。 どうもありがとうございました。

ナボコフ・エッセイ集(仮) ②

前回のエントリの補足です。 ・エッセイ集を(仮)としたのは、収録する作品のほとんどが(少なくとも普通の意味で)「エッセイ」ではないからです。だから、ここだけの話、あんまりタイトルは「エッセイ集」にしたくないのです。 ・ここで言う「エッセイ」…

ナボコフ・エッセイ集(仮) ①

連日、泊まり込みで幕張のICCEESに来ております。 作品社の刊行予定がでたようなので、 こちらで訳者として少しコメント&予告しておきます。 ・予告ではタイトルは『ナボコフ・エッセイ集』となっていますが、これは(仮)のもので、現段階では未定です。 …

早すぎる死の遺産――追悼 ドミトリイ・バーキン

群像社発行の『ロシア文化通信 群 GUN』にドミトリイ・バーキンの追悼文を寄稿しました。 「早すぎる死の遺産――追悼 ドミトリイ・バーキン」『ロシア文化通信 群 GUN』46号、2015年7月、3頁。 バーキンの早すぎる死について、およびバーキンデビュー後…

『週刊読書人』書評(『出身国』)

7月24日発売の『週刊読書人』にドミトリイ・バーキン『出身国』の書評が掲載されました。 中村唯史先生による書評です。どうもありがとうございました。 「バーキンが特に影響を受けていると感じられるのはロベルト・ムージルだ。……特に『三人の女』を想起さ…

国際中欧・東欧研究学会が日本にやってくる

多言語発信サイト「nippon.com」にエッセイを寄稿しました。 国際中欧・東欧研究学会が日本にやってくる (しかし最初「ICCEESがやってくる」にしていたのに、変なタイトルにされてしまいました。前回の原稿もこちらの意をくまない高閲がされていまし…

消えた作家、ドミトリイ・バーキンを追って

ドミトリイ・バーキンの『出身国』を刊行してからわかったことですが、 エージェント・出版社経由で作家バーキンが4月7日に死去していたことがわかりました。 死亡記事(ロシア語) 仕方がないこととはいえ、一時期は数か国語に訳されたのに、 ロシア語のメ…

誤植・ドミトリイ・バーキン『出身国』群像社

p. 86 最初「ほかことも」→「ほかのことも」 出身国 (群像社ライブラリー)作者: ドミトリイバーキン,秋草俊一郎出版社/メーカー: 群像社発売日: 2015/05メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る

ドミトリイ・バーキン『出身国』群像社

ドミトリイ・バーキンの短編集『出身国』が刊行されました。 物語の中心にいるのは、肉体的にも精神的にも損なわれた男たち。極度の虚栄心、被害妄想、度し難い破壊衝動、金銭への病的な執着、信頼の欠如からくる孤立、肥大したエゴからくる傲慢、独我論的世…

カノンを輸入する――『ハーヴァード・クラシックス』と円本全集

論文が掲載されました。 「カノンを輸入する――『ハーヴァード・クラシックス』と円本全集」『比較文学』57巻、2015年、51-65頁。 『比較文学』は自著への書評などを載せてくれていたのですが、 論文を載せたことはなかったので、今回採用してもらったのはよ…

書評「河野至恩『世界の読者に伝えるということ』(講談社現代新書、二〇一四年)」

書評を書かせていただきました。 河野至恩『世界の読者に伝えるということ』(講談社現代新書、二〇一四年)『比較文学』第57巻、2015年、172-173頁。 世界の読者に伝えるということ (講談社現代新書)作者: 河野至恩出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/04/…

ある夏の日の報告―IWLに参加して

オンラインジャーナルの『翻訳研究への招待』に寄稿しました*1。 「ある夏の日の報告」『翻訳研究への招待』13号、2015年。 今回は論文ではなく、「報告」というくくりになっていることからもわかるように、エッセイ的な内容になっております(これも『UP…

移民作家アーニャ・ユーリニッチの復帰

多言語発信サイト「nippon.com」にエッセイを寄稿しました。 移民作家アーニャ・ユーリニッチの復帰 ユダヤ系ロシア人の移民作家、アーニャ・ユーリニッチ(1973‐)が昨年ひさびさに出版した新作(なんとグラフィック・ノベル)について書いております。 Len…

2015年度日本ナボコフ協会大会のお知らせ

2015年度の日本ナボコフ協会の大会が6月16日(土)におこなわれます。 くわしくはこちら。 参加無料・一般歓迎ですので、お誘いあわせのうえ、ぜひご来場ください。 私も「ナボコフとロフリン」で発表する予定(14時5分〜) 要旨はこちら(私の要旨は要旨で…

宮田眞治、畠山寛、濱中春編『ドイツ文化55のキーワード』ミネルヴァ書房

プロジェクト人魚の共同研究者の中丸禎子さんから、共著書をいただきました。宮田眞治、畠山寛、濱中春編『ドイツ文化55のキーワード』ミネルヴァ書房中丸さんは「クリスマスと復活祭」、「エコロジー」の章を執筆されています。中丸さん、どうもありがとう…

21世紀 世界文学カノンのゆくえ まとめ

東京大学出版会のPR誌『UP』で1年間にわたって隔月連載をさせていただいた「21世紀 世界文学カノンのゆくえ」完結記念ということで、まとめてみました。 「21世紀 世界文学カノンのゆくえ① はじめに『ハーヴァード・クラシックス』ありき」『UP』2014…

「21世紀 世界文学カノンのゆくえ⑥ 世界文学カノンはどこからきてどこにいくのか」

東京大学出版会の発行する雑誌『UP』に文章を寄稿しました。「21世紀 世界文学カノンのゆくえ⑥ 世界文学カノンはどこからきてどこにいくのか」『UP』2015年4月号、24−33頁。隔月連載「21世紀 世界文学カノンのゆくえ」の第6回目にして最終回になります。…

"The Man Stopped"--Nabokov's "the last complete unpublished short story"

Harper'sの2015年3月号に「ナボコフの失われた短編」が出ていました。 "The Man Stopped"というタイトルの短編です。 原文はロシア語で、1926年夏に書かれたらしいですが、未刊行に終わったものです。 ニューヨーク公共図書館のバーグコレクションに収蔵され…

自己翻訳者の不可視性――その多様な問題(2012)

以前、書いた論文がJAITSのサイトからフリーでダウンロードできるようになりました。 前に書いた論文の紹介はこちら。 「自己翻訳者の不可視性――その多様な問題」『通訳翻訳研究』12号、2012年、155−174頁。 http://d.hatena.ne.jp/yakusunohawatashi/2…

Revisiting Nabokov's The Defense as a Moral Game: What Made Luzhin Commit Suicide?

論文が掲載されました。 "Revisiting Nabokov's The Defense as a Moral Game: What Made Luzhin Commit Suicide?" Nabokov Online Journal, Vol.8 2015 注1から抜粋。 This paper has been translated and thoroughly revised by the author; an earlier J…

マルグリット・デュラス『私はなぜ書くのか』北代美和子訳、河出書房新社

訳者の北代美和子さんよりご恵贈いただきました。 私はなぜ書くのか作者: マルグリットデュラス,レオポルディーナ・パッロッタ・デッラトッレ,ルネド・セカッティ,Marguerite Duras,Ren´e de Ceccatty,Leopoldina Pallotta della Torre,北代美和子出版社/メ…

高校生のための金曜特別講座「ウラジーミル・ナボコフの文学」

またVery short noticeですが。 高校生のための金曜特別講座「ウラジーミル・ナボコフの文学」会場: 東京大学教養学部18号館ホール(駒場Ⅰキャンパス)日時: 2015年2月6日(金) 17:30-19:00(17:00開場)定員: 約200名(先着順)http://high-school.c.u-…

21世紀 世界文学カノンのゆくえ⑤ 全集から部分集合へ

東京大学出版会の発行する雑誌『UP』に文章を寄稿しました。 「21世紀 世界文学カノンのゆくえ⑤ 全集から部分集合へ」『UP』2015年2月号、41−48頁。 隔月連載「21世紀 世界文学カノンのゆくえ」の第5回目になります。『UP』は大学の生協などで配布さ…

Notes on Nabokov's “Notes on my Father”

投稿した記事が掲載されました。 “Notes on Nabokov's “Notes on my Father”,” The Nabokovian. The Vladimir Nabokov Society. Number 73. 2014. p. 46. The NabokovianはThe Vladimir Nabokov Societyの機関紙で、年二回刊行されています。 この雑誌につい…

第11回21世紀文学部フォーラム 「越境する世界文学」

ショートノーティスになってしまうのですが、 明日、熊本大学文学部主催のフォーラムで話をする予定です。 (呼んでいただき、ありがとうございました!) 私は、北米の「世界文学カノン」についてお話をさせていただくことにになっています。 忘れてしまう…

カノンをはかる――「世界文学全集」に見る各国別文学の受容の移り変わり

投稿した論文が掲載されました。 「カノンをはかる――「世界文学全集」に見る各国別文学の受容の移り変わり」『世界文学』120号、2014年、65−76頁。 1927年から2011年まで、『世界文学全集』30種、1629冊の国(言語)別にわりあてられたページ数を計算し、シ…

ロシア文学翻訳の現在—古典新訳からソローキンまで

多言語発信サイト「nippon.com」にエッセイ?コラム?を寄稿しました。 二回目になります。 「ロシア文学翻訳の現在 古典新訳からソローキンまで」 「ドストエフスキーはドラクエIIIだった!?」という内容になっております。 [asin:4102010106:detail]

高柳俊一、佐藤享、野谷啓二、山口均編『モダンにしてアンチモダン――T.S.エリオットの肖像』(研究社、2010年)

愛知学院大学の山口均先生から共著書をご恵投いただきました。 日本T.S.エリオット協会設立二十周年を記念して刊行された論文集です。 モダンにしてアンチモダン ――T.S.エリオットの肖像作者: 高柳俊一,佐藤亨,野谷啓二,山口均出版社/メーカー: 研究社…

「21世紀 世界文学カノンのゆくえ④ 「世界文学」になる方法」

東京大学出版会の発行する雑誌『UP』に文章を寄稿しました。「21世紀 世界文学カノンのゆくえ④ 「世界文学」になる方法」『UP』2014年12月号、37−44頁。隔月連載「21世紀 世界文学カノンのゆくえ」の第4回目になります。 『UP』は大学の生協などで配…

日本ナボコフ協会秋の研究会のお報せ

日本ナボコフ協会秋の研究会が、 11月29日に名古屋の南山大学で開催されるようです。 詳細はこちら。 ふるってご参加ください。 Transitional Nabokov作者: Will Norman,Duncan White出版社/メーカー: Peter Lang Pub Inc発売日: 2009/03/30メディア: ペーパ…

頭木弘樹『絶望名人カフカの人生論』(新潮文庫)

頭木弘樹さんから訳書をご恵投いただきました。 以前、ヒットして新聞・テレビなどのメディアにもとりあげられた『絶望名人カフカの人生論』の文庫版になります。 頭木さん、どうもありがとうございました。 絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)作者: フラン…

亡命と移民の現代

多言語発信サイト「nippon.com」にエッセイを寄稿しました。「亡命と移民の現代」しばらくの間、三か月に一度ほどの頻度で文章が掲載されるはずです。 赤露の人質日記 (中公文庫 M 38)作者: エリセーエフ出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1976/11/10メデ…

柴宣弘・木村真・奥彩子編『東欧地域研究の現在』山川出版社、2012年。柴宣弘・石田信一編『クロアチアを知るための60章』明石書店、2013年。

奥彩子さんから共著書をいただきました。 東欧地域研究の現在作者: 柴宜弘出版社/メーカー: 山川出版社発売日: 2012/10メディア: 単行本 クリック: 13回この商品を含むブログ (4件) を見るこちらの本では共編と第1章「文学史のなかの魔女たち――東欧女性作家…