訳すのは「私」ブログ

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「「その他」の文学」『Brutus』2023年 1月15日号 No.976

Brutus』2023年 1月15日号 No.976の特集「それでも本を読む理由。」に「「その他」の文学」というテーマで短いインタヴュー記事が掲載されています(63頁)。

紹介したのは

 

オルハン・パムク『赤い髪の女』(宮下遼訳、早川書房

カメル・ダーウド『もうひとつの「異邦人」--ムルソー再捜査』(鵜戸聡訳、水声社

ベルナルド・アチャガ『アコーディオン弾きの息子』(金子奈美訳、新潮社)

パヴェウ・ヒュレ『ヴァイゼル・ダヴィデク』(井上暁子、松籟社

ヴァシレ・エルヌ『ぼくはソ連生まれ』(篁園誓子、群像社

 

の五冊になります。