詩人・翻訳家の高田怜央さんがご著書をご恵投くださいました。どうもありがとうございます。
第一詩集の『SAPERE ROMANTIKA』
こちらは日本語の詩とその訳である英語の詩が掲載されている構成で自己翻訳になっています。
写真家遠藤祐輔さんとの「対話篇」である『KYOTO REMAINS』です。
高田さん、どうもありがとうございました。
詩人・翻訳家の高田怜央さんがご著書をご恵投くださいました。どうもありがとうございます。
第一詩集の『SAPERE ROMANTIKA』
こちらは日本語の詩とその訳である英語の詩が掲載されている構成で自己翻訳になっています。
写真家遠藤祐輔さんとの「対話篇」である『KYOTO REMAINS』です。
高田さん、どうもありがとうございました。