訳すのは「私」ブログ

書いたもの、訳したもの、いただいたものなど(ときどき記事)

2012-10-13から1日間の記事一覧

Nabokov@Cambridge7: 4 Kirkland Place, 1956

『オネーギン』の準備中に16 Chauncy Streetに滞在していたナボコフ夫妻は、ハーヴァードの比較文学科教授にして友人のハリー・レヴィンの家でさまざまな人々と旧交を温め合いました。レヴィンの妻エレーナはロシア系だったこともあり、ヴェラとはナボコフ没…