訳すのは「私」ブログ

書いたもの、訳したもの、いただいたものなど(ときどき記事)

2022-04-06から1日間の記事一覧

邵丹『翻訳を産む文学、文学を産む翻訳: 藤本和子、村上春樹、SF小説家と複数の訳者たち』松柏社

邵丹さんより、ご著書をご恵投賜りました。 どうもありがとうございます。そして、おめでとうございます。

京都文学レジデンシー編『TRIVIUM』

吉田恭子先生より京都文学レジデンシー編『TRIVIUM』をご恵投賜りました。 どうもありがとうございます。 こうした試みが、日本各地でできるといいのかなと思います。テジュ・コール「アルボース」(小磯洋光訳)のマサチューセッツ州ケンブリッジの街路樹が…